2017年04月19日

岸田文雄外相「受け入れられない」 北朝鮮側のストックホルム合意「破棄」発言に反発:イザ!

岸田文雄外相「受け入れられない」 北朝鮮側のストックホルム合意「破棄」発言に反発:イザ!
 岸田文雄外相は18日の記者会見で、北朝鮮の宋日昊・日朝国交正常化交渉担当大使が拉致問題に言及したことについて、「(平成26年5月の)ストックホルム合意を破棄したと発言しているが、全く受け入れられない」と述べた。同合意は全ての拉致被害者再調査などを盛り込んでおり、引き続き実行を求める方針。

 宋氏は17日、平壌でフジテレビなどの取材に対し、「残留日本人」問題に取り組む考えを示す一方、拉致問題について「誰も関心がない」とも述べた。

 加藤勝信拉致問題担当相は18日の記者会見で、残留日本人問題について、戦前から北朝鮮領内にいた日本人を念頭に「人道面から取り組むべきだ」と強調。拉致問題に関しては「わが国の最重要課題だ。北朝鮮に挑発の自制を突きつけながら全被害者の帰国に全力を尽くす」と述べた。
すかさず反論した政府の態度はいい。いいが、いつものことながら発言だけにとどまっているのが実にもどかしい。すでに50年以上が経過して、帰還した拉致被害者の数は5人とその家族だけ。いつまでこの状態が続くのか。

現状が維持される限り、わが国は国民を守らない政府だということを全世界に喧伝しているも同然の状態だということをあらためて認識しなければならない。それが憲法に依存しているのというのであれば、国民は憲法の改正を選ぶのか、それとも自分自身の命と生活と自由を政府から保証されない状態になる可能性があることを甘受するのかの二者択一を迫られていることを自覚しろ。

そしてその可能性は今や焦眉の急となっている。

posted by マイク at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース (北朝鮮関係) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/449138726
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック