2017年03月05日

<A HREF="http://www.jiji.com/jc/article?k=2017030500009&g=prk">マレーシア、北朝鮮大使を追放=関係悪化止まらず-金正男氏事件:時事ドットコム</A>

 【クアラルンプール時事】マレーシアのアニファ外相は4日、声明を出し、北朝鮮の康哲駐マレーシア大使を国外追放すると発表した。両国は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が殺害された事件をめぐって対立。大使追放の事態に発展し、両国関係は悪化の一途をたどっている。
どちらも引くに引けないというチキンレースにはいってしまった。仕掛けたほうが悪いのは当然の理。マレーシアにとって、これまで北と外交関係を持ってきた利得がなくなったということだ。
 康大使は正男氏殺害事件について「マレーシアの捜査は信用できない」などとマレーシア側を非難する発言を繰り返してきた。こうした北朝鮮の対応にマレーシア側が反発。ザヒド副首相兼内相が2日、北朝鮮国民のマレーシアへのビザなし渡航制度の廃止を発表していた。
 アニファ外相の声明によると、康大使はマレーシア外務省に呼ばれ、4日夕に同省高官と会うはずだった。しかし、康大使は姿を見せなかった。
 このため外務省は北朝鮮政府に対し、康大使を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として、国外追放を通告。康大使は同日午後6時(日本時間同7時)から48時間以内にマレーシアを退去することになる。
大使の召還、ペルソナ・ノン・グラータは外交的には戦争の一歩手前まで来ているということ。実際の戦闘行為に発展することは考えられないが、もうこれで両国の国交はおしまいだ。
posted by マイク at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース (北朝鮮関係) | 更新情報をチェックする
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