2017年02月06日

<A HREF="http://www.jiji.com/jc/article?k=2017020600122&g=soc">花街に風情取り戻せ=先斗町を「無電柱化」-京都市:時事ドットコム</A>

 京都を代表する花街の先斗町(京都市中京区)で、電柱をなくす取り組みが進んでいる。景観向上のため同市が今月から地中化工事を始め、2019年度末の完了を目指す。計17本の電柱を撤去し、街の上空を覆う電線を一掃する。
 対象は、飲食店やお茶屋、舞妓(まいこ)らが踊りを披露する歌舞練場が軒を連ねる全長490メートルの通り。細い格子やひさしを備えた伝統的な木造建築が並び、観光客でにぎわう地域だ。
やればできるの典型だ。要するに、わが国では電柱が常識だと思われているから残っているだけのことだ。あれが水道管やガス管だったらどうなるか。逆に電気・電話線がなぜ電柱に乗っている必要があるのか。

景観は悪い、災害では断線してそれでも通電している場合、感電の恐れがあって危険、大型車両が通行して接触事故を起こす可能性、電柱の倒壊による事故の可能性、いろいろと危険なものではある。ただ、信号機をどうするんだという問題は残るだろうが、これは交差点の電柱を残すしかないだろう。それでも、電柱間をはい回る電線がなくなるだけでも効果は大きい。

東京都でも小池知事は電線の地中埋没化を推進すると発言していた記憶がある。いい公共投資になるし、景気の刺激にもなる。どんどんやったらいい。それをやらないのは政府と役人の怠慢だ。
posted by マイク at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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