エヴァンゲリオン」のファンな三人が、身辺であったエヴァ的なことについて日記風につづるブログでした、作った時は北朝鮮拉致問題
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2017年02月03日

米国防長官「尖閣に日米安保適用」 首相と会談  :日本経済新聞

 安倍晋三首相は3日、マティス米国防長官と首相官邸で約50分間会談した。マティス氏は冒頭、沖縄県の尖閣諸島などを念頭に、米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条が「本当に重要だと明確にしたい」と発言。同席した政府高官は、マティス氏が尖閣を含む日本の施政権が及ぶ範囲に安保条約5条の適用を明言したことをあきらかにした。

 トランプ新政権の閣僚の来日は初めて。トランプ政権になっても日米同盟は強固であることを示し、東アジアで挑発行為を繰り返す中国や北朝鮮に付け入る隙を与えないようにする狙いがある。
これはこれで全オバマ政権の政策を継続するということでひとまず安心だが、肝心の日米安全保障条約の全文を読むと、わが国が外国から軍事侵略を受けた時、米軍が防衛するとは一言も書いていない。たぶんその表現に一番近いのは
第五条
 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
のあたりかと思われる。で、この「自国の憲法上の規定」に従えば、米国はわが国が他国の侵略を受けた時に、自動的に米軍を出動させるということにはならない。その辺のつっこみが甘いのではないかと思う。

日米安保条約と言うとなんとなくわが国が侵略されたときに米軍が守ってくれる条約と言う思い込みがあるみたいだが、それは違うと思う。

まず、自衛隊が防衛し、それで劣勢になったら初めて日米で協議して、米国が手続きに従って派兵の承認を議会で得られれば、初めて米軍が出動できるという内容だとしか読めない。

んなことやっている間にわが国は侵略されてしまうだろう、JK。

***** 次の更新は土曜日の夜になります *****
posted by マイク at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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