えっと
【ワシントン=中山真】中国の習近平・国家副主席は14日、ワシントン近郊の米国防総省を訪れ、パネッタ国防長官と会談した。両氏はオバマ政権が関与拡大を表明したアジア太平洋地域の平和と安定に向け、米中両国の協調が必要との認識で一致。災害援助や海賊対策などを念頭に両国間の軍事交流を安定的に継続していく方針も確認した。これだけ読むといかにも和気あいあいムード満点だが
米大統領、中国副主席と会談 貿易不均衡、人権で改善要求 - MSN産経ニュース
【ワシントン=犬塚陽介】オバマ米大統領は14日、訪米中の中国の習近平国家副主席とホワイトハウスで会談し、中国の「平和的な台頭を歓迎する」とした上で、「国力の拡大と繁栄には責任の増大がともなう」と述べ、貿易不均衡や人権問題の改善を求めた。
時事ドットコム:再選にらみ厳しい姿勢=米大統領、中国副主席に
【ワシントン時事】オバマ米大統領は14日、中国の習近平国家副主席との初会談で、人権問題の改善と貿易不均衡の是正を強く求める厳しい姿勢を明確にした。対中政策は、11月の大統領選の外交主要争点の一つ。再選を目指すオバマ大統領は、習副主席に注文を付けることで、「強い指導者像」を演出した。なんて記事を読んでいるとどっちが事実により近いのか見えてくるし
これが経済界の願望で米中が角突き合わせれば貿易に支障が出るから仲よくしてほしいという本音が透けてみえるこないだも書いたようにしょせん経済界の御用紙なんだからしかたないといえばそれまでだがそれにしても情けないことこのうえないもう少し公正中立な報道ができないものかまあ日経「だけ」読んでいる読者というのは数が限られているのだからそんなの問題じゃないと開き直ることは十分可能だろうがいつまで経済紙という立場に甘んじているつもりなのだろういーかげん独自の主義主調を持った総合紙に脱皮するのが向上心というものではないのかせっかく全国紙なのだから
そして米中の覇権争いはいよいよ本格化しているわけだ昔の日米貿易摩擦など軍事問題がなかったというだけで瑣末で矮小な問題といえるなにしろ国家の存亡がかかっているのだからこの場合
核保有国の中でミサイルの発射ボタンを押すことをためらわない国家は中共だけという話がありこれは十分に信憑性があるのだから亜米利加が真剣になるのは当り前
本気で核ミサイルを撃ちあったらその数が30発前後という限定戦争の規模であっても核の冬が到来して地球の生態系は大打撃を受け死者多数に登るという試算も日経サイエンスで読んだことがあるインドとパキスタンを例にとっていたので両国の推定保有数から試算したらしい
もし米中が核を打ち合ったら互いに相手国をせん滅するまで攻撃を止めないだろう
そうなれば全世界が巻き添えをくらうことは必定
いかに軍事力を行使せずに相手を圧倒できるかという外交術に全てがかかっている
先に競争を降りるのはどちらなのか目が離せない



